奇跡の植物プエラリアミリフィカの歴史

プエラリアミリフィカの歴史

 

プエラリアの歴史

 

美乳・バストアップ成分が豊富だと言われているプエラリアミリフィカ

 

「発祥地は?」
「どうしてバストアップ成分があるってわかったの?」

 

このページでは、以上のような素朴な疑問にお答えすべく、プエラリアミリフィカが注目されてから現在のサプリやクリームなどの商品化に至った経緯について解説します。

 

 

プエラリアミリフィカが自生していた地

 

プエラリアの歴史

 

今から80年以上前から、プエラリアは「ガオクルア」と呼ばれタイの北部とミャンマーの国境付近に原生していたと考えられています。

 

その地域にはタイの山岳少数民族「モン族」という一族の集落があり、古くからモン族の人々は採取したガオクルア(プエラリア)を万能薬として摂取していました。
望める効果としては、病気と怪我の治療、若返り、美容の薬としてなど様々な効果が見込めたようです。

 

その証として、プエラリアミリフィカが自生している地方の女性は高齢になっても皆若々しく健康で、美しい姿を保っていたという記述が記載された古文書がミャンマーのとある仏塔の下から発見されています。

 

発見当時も、自生地域の女性は皆肌が白く、ふくよかなバストをしていて抜群のプロポーションを維持していることにも注目が集まり、プエラリアミリフィカに関する研究が始まりました。

 

 

ガオクルアの研究

 

プエラリアの歴史と研究

 

プエラリアミリフィカの研究を一番最初に始めたのは、タイの東大と言われているチュラロンコン大学の薬学部の教授たちが集まったグループです(1952年)。

 

その後、イギリスからやってきた研究者グループによるプエラリアの成分分析の研究も開始されます。
イギリス研究チームの研究結果は、1960年に同国の学術科学雑誌「Nature(ネイチャー)」に取り上げられ、植物学を通した裏付け、プエラリアの科学構造等が学術的にはっきりと明かされたことによりプエラリアミリフィカは世界から注目を浴びることになりました。

 

また、上記の学術雑誌ではプエラリアミリフィカには大豆イソフラボンにはほとんど含まれない「プエラリン」という美乳成分が含まれているという趣旨が記述されたことにより、女性からの注目が一気に集まることになります。

 

その後、日本の千葉大学薬学部の石川教授研究グループによる研究が行われ、プエラリアミリフィカにしか存在しないミロエステロールなどといった植物性エストロゲンを単離・単体保存する旨を発表しています。

 

 

タイ政府機関による国内調査により、タイ北部のルーイ県で手に入るプエラリアミリフィカには薬効成分が豊富に含まれていることがわかります。
この事により、タイ民間企業(LOEIHERB LABORATORY OF ORIENTAL BIO CO.,LTD.)への共同研究の依頼を行い、タイの国立農業大学であるカセサート大学との共同研究、栽培実験が開始されます。

 

研究の末にタイ国内で初めて「超自然農法」でのプエラリアミリフィカの栽培に成功し、功績が認められ、この民間企業はタイで唯一プエラリアミリフィカに関する全ての許可を与えられる企業となりました。

 

現在(2016年)でもカセサート大学を中心にしたプエラリアミリフィカの研究は継続中です。

 

以上の研究経緯により、タイでプエラリアを入手できるのは上述したタイの民間企業が所有するルーイ県の農場、カセサート大学が持つナコンパトム、そしてチェンマイの農場の3つだけです。

 

 

豆知識・ガオクルアの意味

 

ガオクルア、プエラリアミリフィカ等呼び名が分かれていますが、古来から現地で呼ばれているガオクルアという名前には「木に巻き上がる蔓草」という意味があります。

 

ガオクルアは木に巻き上がる蔓草の植物で、日本では葛根湯などで良く知られる葛(クズ)と同族の植物でもあります。

 

また、プエラリアミリフィカの「ミリフィカ」には奇跡という意味があり、まさに奇跡の植物であるという理由からこの名がつけられました。

 

 

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