乳がんとプエラリアの関係について解説

プエラリアは乳がんを発症させるというのは本当なの?


乳がんとプエラリアの関係について

バストアップ成分プエラリアについて気になっているあなた。乳がんのリスクについてお悩みなのではないでしょうか?

育乳効果が期待できることで知られる成分プエラリア
配合されたバストアップサプリは人気ですが、この成分の副作用がニュースになったのも記憶に新しいです。

詳細>プエラリアがネットニュースになっている事について


最近さらに心配だという声が増えているのが、プエラリアによる乳がん発症リスクついてです。

女性なら誰もが避けたい病気、乳がん。
プエラリアを摂取すると乳がんのリスクが増えるという話…果たしてそれは本当なのでしょうか?

ここでは、乳がんとプエラリアの因果関係について解説していきたいと思います。



そもそも乳がんとは?


プエラリアで乳がんに?

乳がんとは、女房を形成する組織「乳腺」と「脂肪」のうち乳腺から発症するガンのこと。
他のガン症状と同じように、細胞の遺伝子異常が原因で発症します。

症状としては胸のしこり、えくぼなどといった皮膚変化、胸周りのリンパ節の腫れなどがあります。


乳がんの1番の特徴は、発症・進展においてホルモン、特にエストロゲンに依存する点です。
1度発症すると、乳がん細胞は体内にあるエストロゲンを寝床にして成長します。

よって、発症時のエストロゲンのレベルが高いほど進行悪化のリスクが高まることに。


乳がんのリスク要因


生理・生殖要因
初経が早い、閉経が遅い、出産歴なし、初産が遅い、授乳したことがない、など。

体格
高身長であること、閉経後の肥満症状など。(※閉経前乳がんで肥満者の場合はリスクが低くなるそうです)

生活習慣
飲酒習慣によってリスクが高まることは確実と言われているようです。
食事習慣については、脂質、一部の野菜や果物、イソフラボンなどが研究されていますが確実な根拠はまだありません。

その他
一親等の家族の乳がん歴による遺伝、電離放射線曝露、マンモグラフィ上の高密度所見など



年々乳がん患者が増えている?

この乳がん、日本では年々発症者が増えています。
これは、昔に比べて日本の食事文化が欧米化し肥満が急増したこと、未婚の女性や高齢出産の女性が増加したことが大きな理由となっています。




副作用?プエラリアとの関係について



プエラリアとの関係は?


さて、当ページを読んでくださっていう皆さんが一番気になっているプエラリアとの因果関係。

こちらについて、結論から言うと「はっきりとしていない」というのが現状です。


プエラリアが乳がん発症を助長するのかどうかについて今でも研究が進められていますが、その因果関係については未だに決定的な証明がされていません。
ですので、プエラリアは乳がんの原因になる、という断定もできないのです。

また2017年現在、プエラリアによる副作用についての報告は上がっているものの、「プエラリア摂取が原因で乳がんが発症した」という事例はまだ発見されていません。


明確に言えるとすれば、乳がん発症時にプエラリアを摂取しエストロゲンの分泌を促進していた場合、乳がんの進行が早くなってしまうということ。
一つ前のコラムでも説明したように、乳がんは発症・進行においてエストロゲンを栄養にします。

ですので、元々乳がんの可能性がある方がプエラリアを摂取すると、発症時に乳がん細胞とプエラリアによって増加してエストゲンが結びついてしまい、結果的に危険な状態に持ち込んでしまうことに。


乳がんリスクが心配…そんな方は、プエラリア服用の前に一度乳がん検査を行った方がいいと言えます。
また、現在の日本社会において乳がんの発症率は決して低くないと言えますので、プエラリアを飲む・飲まないにかかわらず検査をすることをおすすめします。


またプエラリアには、服用前に注意すべきプエラリア特有の副作用発症の可能性があります。
事前にこちらについても知っておきましょう。




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